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2018/05/31 18:25

●「坂田甚内の器と山野草展」

2009年12月2日 
柿沼ギャラリー(栃木県)主催、日本料理店 流石にて。
なごみ苑代表・手塚俊夫氏による凛とした生命力ある盆栽が、大地の力強さを感じさせる甚内鉢と出会い、瑞々しく緑の生命力を溢れさせていました。


●「第一回 上海国際陶磁生活芸術博覧会」

2009年11月6日~9日 
プロジェクト 空 コーデイネイト
中国では初めての展覧会出品となりました。発展していく上海の活気にかつての日本の姿を見たような。そして同じ会場で、西安からこられていた作家・蔡沙氏とその作品との出会い。淡々とそこに存在している静けさがありました。中国のさらにもうひとつの側面―奥深さを垣間見せてもらった気がしました。 


●チャリティ・アートイベント「花伝」

2009年9月19日~25日 
よみがえる日本の美
フラワーアーテイスト・ウェステインホテル東京アートデイレクター・前谷祐一氏コーデイネイト。
イベントの数週間前に益子の工房へこられた際、庭に置かれていたオブジェを見て「これを飾りたい!」とおっしゃってくれました。その作品は15年前のニューヨーク髙島屋での展覧会用に制作しましたが、すでに完成していたもので間に合ってしまい、その時から庭に佇んでいたのです。永い年月で表面には自然に苔がむしていました。氏はさらに、辺りに落ちていた枝や落ち葉等を拾い、ホテル内の一角に、益子の庭で静かに佇んでいる姿そのものを再現した空間を作りました。 


●「北極星の眼差しプロジェクト」

2008年9月7日~10日 
高千穂神社・天岩戸神社(宮崎県)
舞踏家・大石宏子 奉納舞
深く息を吸うとき、私は桜の樹になって大地のエネルギーをいただき、吐き出すときは、頭の頂点(百会)から北極星に向かって放出されてゆく―そういうイメージが拡がります。瞑想するたび、そのシーンが浮かんでくるなかで、ある考えに至りました。 「ひとりひとりの人間を小宇宙であると定義するならば、不動の『百会』は、北極星ではないか―。」 天体にある北極星と、自己の内なる北極星と、地球の中心にあるマグマとがつながる。これこそ天、地、人。この縦に働くエネルギーによって我々地球人は生かされているのだと・・・。
私は芸術家として生まれてきた責任と、矜持をもってこれら『北極星の眼差しプロジェクト』を世界に発信し、地球環境の保全、戦争のない世界を目指し、少しでも平和に貢献できたらと考えるようになりました。今回はその第一弾として舞踏家・大石宏子さんの舞をご縁をいただきました高千穂神社、天岩戸神社に奉納させていただきました。 


●「瑞穂の祈り」駒沢住宅・ギャラリー櫟

2008年9月6日~23日 
原始の力をもつ 不気味なこの形と色彩と文様
人の手を借りながらも この物は以前からの存在である
内面より金箔が照り輝き 人は太古の驚きと
祈りの念に包まれて行く
伊佐ホームズ㈱代表取締役 伊佐 裕氏より
ギャラリーの他、伊佐ホームズのモデルハウス内にも展示させていただきました。住空間との調和と、それを感じながらも甚内カラーで楽しく、展示をさせていただきました。 


●「北極星の眼差し展」

2008年3月27日~4月2日 
昨年春、京都高台寺での展覧会をご覧いただきました方からのご縁で、丸栄画廊にて展覧会を開催させていただきました。名古屋には以前からも色々とご縁があり、一層深くなります。ありがとうございました。 


●「躍動する波状文-静と動-陶・磁・硝展」

2007年6月27日~7月3日 
黒陶では盆栽作家の手塚俊夫氏に珍しい山野草を入れていただきました。会場が清涼感に溢れていると好評でした。
今回は、白磁作品が新登場です。白磁にも波状文と金を使っています。
植物の生命力と清涼感。黒陶・磁器・硝子それぞれの存在感を、合わせてご覧いただけたのではないかと思います。 


●「ハイパワードローイングと箔玻璃硝子の世界展」

2007年3月27日~4月3日 
玉川髙島屋5階アートサロン
箔玻璃硝子をはじめとした硝子作品100点あまりと、㈱島精機製作所様の技術をお借りしたコンピューター絵画「ハイパワードローイング」による軸や、その原画を元にカシミヤと絹を素材としたニットコート。手描き友禅で染めていただいた着物・帯。和傘などを発表致しました。


●「ハイパワードローイングと箔玻璃硝子の世界展」

2007年3月10日~5月6日 
高台寺・北の書院(京都)
京都東山にあります名刹「高台寺」は秀吉の妻、寧々さんが家康に建てさせたといわれているお寺です。高台寺・北の書院にて個展を開催させていただきました。新作のハイパワードローイングによる軸や屏風。硝子作品を用い「宇宙の一員であることへの感謝」をテーマに表現致しました。 


●「SNOWSCAPE MOERE II」

2007年2月8日~12日 
モエレ沼公園(札幌市)
イサム・ノグチが設計したモエレ沼公園で、市内在住の建築家・畠中秀幸氏の設計によるスノーカフェが設置されました。雪で作る50m×3mの壁面に新作のハイパワードローイングをはめこみました。アトリウム入口にはバルーン作品「Ilove earth」を設置しました。この年は暖冬ということで雪が降ってくれるのか。。。間際まで関係者の方々はハラハラでしたが、幸い会期前にようやく雪が降り始めほっとしました。雪の壁に溝を彫り、シャーベット状にした雪でハイパワードローイングを固定するという原始的な手法。毎日、解けて落ちそうになる絵のメンテナンスを行いながらの滞在でした。これこそがまさに「冬の時間」自然の中での展示!ということを体験させていただきました。わざわざお越しいただきました方々へこの場をお借りして感謝申し上げます。 


●「時を彫る~クリスマスをイメージして~ 陶・坂田甚内と花・丸本池鶴のコラボレーション」

2006年12月13日~18日 
ぶっつけ本番でしたが、スリルがあり、とても楽しかったとコメントしてくださった丸本先生。大変珍しい多肉植物をふんだんに使用してくださり、活き活きとした表情溢れる展覧会場になりました。
器はそれだけでも存在できるが、そこに新たな出会いを生むこともできる。その新たなものをみつけられた時、それは大きな喜びとなります。 


●「平成 桜花の宴」

2006年3月28日 
大阪リーガロイヤルホテル
歌舞伎界のホープである市川右近さんとの共演が行われました。大阪といえば、秀吉が造ったといっても過言ではない街。秀吉といえば醍醐の花見・北野大茶会・金の茶室。秀吉の趣向も表すように「婆娑羅-派手に見得を張ること。遠慮なく振舞うこと」という世界を展開し、秀吉の時代もかくや、という世界を味わっていただきたいという企画でした。会場である大広間・光琳の間には生の桜を数百本配し、秀吉の馬印である千成瓢箪と、春の芽吹き時を表した「山が笑う」の箔玻璃大皿。それらを背景に、右近さんの  舞。伝統文化の持っている力を感じました。 


●「ハイパワードローイングの世界 時を彫る・静寂のシンフォニー」

2005年11月7日~15日 
八重洲ブックセンター本店
考えれば考えるほど 思えば思うほど
地球への愛おしさと感謝の気持ちが
自然と湧いてくる
この限りない宇宙には太陽のような恒星が
2000億個もあると言われている
その銀河系の中でたったひとつ
生物の存在が確認されている星―地球
宇宙の沈黙(しじま)の中に 想いを馳せ耳を澄ますと 私には音楽が聴こえてくる
太陽と月と地球をテーマに
「時を彫る・静寂のシンフォニー」が生まれた
㈱島精機製作所様の多大なる御協力により、コンピューター絵画を制作させていただきました。黎明の時など、NASAからの宇宙の写真にインスピレーションを得て制作しました。またニットのバルーン「I love earth 」も制作しました。 

●出雲大社へ奉納

2005年6月 
箔玻璃大皿「出雲」(W1000 D1000 H40)を奉納させていただきました。知人のオーボエ奏者の演奏会を聴きにいった折、第2部がその日初演の「出雲」という交響曲が演奏されました。演奏会後のパーテイで、偶然、現在84代千家宮司にお目にかかり、このようなご縁をいただきました。出雲大社は大国主大神様(大黒様)がお祭りされています。人と人とを結ぶ縁結びの神様といわれております。このご縁の不思議に大黒様のお導きを感じ、深く感謝しております。作品は庁舎(ちょうのや)という建物のなかに飾っていただいております。一般の方もご覧いただけます。